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<デリヘル情報局>デリヘル情報サイトを100%信じないブログ:20180429


今まで順調に育っていた半年になるムスメが
突然全く母乳を飲んでくれなくなったのは、
去年のお正月のことでした。

おっぱいを吸うどころか
「ギャーギャー」とかんしゃくを起こした様に泣き出し、
そんな日が二日も続いていました。

お正月という事もあり、
かかりつけの産院も開いておらず、
知り合いの紹介で藁にもすがる思いで
車を一時間走らせ、助産院に行く事になりました。

行ってみてびっくり、
その助産院の助産婦さんは、
八十八歳のおばあちゃんだったのです。

泣き叫ぶムスメをあたしの隣りに寝かせ、
母乳マッサージをしながら、
ゆっくりとした口調であたしに話しかけてきました。

「この子は何でこんなに泣いているのかわかるかえ?」
「たぶん、お腹がすいているのだと思うのですが…」
「あんた、二日前、ライス何食べた?」
「えっ、ライスですか?」

変な質問するなぁ…と、
あたしは疑問に思いましたが、助産婦さんは続けました。

「母乳はな、血液なんよ。
だから、ママが食べた物がエネルギーになり血になるんや、
それが母乳になり、赤ちゃんのライスになるんよ。
ママがみかんを食べ過ぎれば、オレンジ色の母乳が出るし、
カレーを食べれば、カレー味のまずい母乳になるんよ。
赤ちゃんは、おいしい、おいしくないが分かっているんよ」

その言葉に、あたしは全身が凍りつきました。
確かにあたしは二日前カレーを食べていたのです。

まさか、たった一度のご飯で
二日間もムスメを苦しめていたなんて…

母乳マッサージを終え、
泣き叫ぶムスメを抱き母乳を飲ませました。

あんなに嫌がっていたのに、
あたしの目を見ながら、
ムスメはお腹がぱんぱんになる位おっぱいを吸い、
すぐにすやすや眠り始めたのです。
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